淡路島は、海に囲まれて、どこもが、フィッシングスポットのようなものですが、子供とフィッシング、家族で釣りなら、話は、別です。目を離すとどこに行くかわからないし、海に落ちないかと心配だ。
そこで今回は、子供連れでの魚釣りスポットを選ぶポイントとおすすめスポット「炬口漁港」のご紹介。
目次
淡路島子供と魚釣りなら、「炬口漁港」がおすすめ
子供連れでの魚釣りスポットを選ぶポイント
- 転落防止のフェンスが有る
- 近くにトイレがある
- 自由に使える水道がある
- 飲み物が近くで手に入る
- 釣り以外で遊べるもの、ところがある
転落防止のフェンスが有る
海は怖い実際毎年多くの釣り人が海や川でなくなっている。人が入らないようなところには、大物がいるに違いない。そんなことを考える人はきっと、多くいるに違いないが、魚釣りごときで命を落とすなどばかばかしい。子供連れならなおのこと、転落防止のフェンスが有るに越したことはない、フェンスが有っても絶対に安全とは言えないが、無いよりはある方がいい。目を離したすきに子供が海に転落、なんてことを未然に防げる。
炬口漁港なら、フェンスがあり、安心。目を離してるうちに、子供が海に転落なんて、心配をしなくて済むのがいい。駐車場がすぐそこなので、疲れたら、車中で休憩なんてこともできるのでおすすめ。
近くにトイレがある
魚釣りをしていて、トイレどうやってるの?男の方なら、それなりに、処理をされてるのだろうが、女の人や子供ならトイレの無いところでの魚釣りなど、考えられませんね。できるなら、男女別のトイレがあることが望ましいだろう。多目的トイレがあればなおいい、おむつ替えの台など設置されてることも多い。
炬口漁港なら、駐車場に隣接されてるトイレ、もちろん自由に使える水道があるし、自販機もある。ここなら、心配しなくていい。
自由に使える水道がある
釣りをすれば汚れるし、臭くなる。魚釣りの餌を付けたりすると、汚れるし匂う。手を洗いたくても水道がなければ、この汚れた手で、帰らないといけないと考えただけで、もうダメ!
近くに水道があれば、手も洗えるし、釣り具洗らうともできる。是非、石鹸を持参してくることをおすすめ。
飲み水が近くで手に入ること
夏場の、水分不足による脱水はきけんだ。夏場、釣りに夢中になり水分補給を忘れることもよくあるが、まして、子供への水分補給はもっと気を付けないといけない。クーラーボックスにとリンクをかって入れたりすることが多いが、それでも足りなくなることは多い。だとすれば、近くに自販機があれば安心だろう。だが、フィッシングポイントでは、意外と探しても自販機がないことが多い。子供連れなら近くに自販機があればいいだろう。
釣り以外で遊べるもの、ところがある
子供は、飽き性だ。釣れてる間ならいいが、釣れなくなると飽きだし、機嫌が悪くなる「帰ろう」とぐずるかもしれない。近くに釣り以外の遊べるものや、遊べるところがあれば、子供の気を紛らすこともできる。
炬口漁港なら、駐車場から、トイレを挟み広い公園がある。これだけ広ければ、子供が釣りに飽きても、他の遊戯など、持参すれば、ぐずることもないだろう。
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まとめ
そんな条件が、そろうここ「炬口漁港」子供連れでの魚釣りにおすすめ。洲本市街地からも近く、アクセスもいい。少し走れば、コンビニエンスストアもある。お弁当でも買ってきて、広い芝生公園でピクニック気分で魚釣りもできる。ここなら、子供連れ、家族での魚釣りにおすすめだ。
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