京阪神から、車で1時間ほど、明石海峡大橋を渡ると淡路島に到着。
真っ青な海、空に包まれ、昔から御食つ国と言われ、食材の宝庫だ。
南北約60キロ、細長い島で、面積はシンガポールと変わらない。
関西圏からアクセスもしやすく多くの観光客が訪れます。
そんな淡路島でおすすめのカフェのご紹介です。
目次
淡路島おすすめ「素敵なカフェ」
カフェ マルコウ (Cafe Marukou)
淡路島の西海岸に位置しているカフェマルコウ。
海沿いに位置し、店内の窓から瀬戸内海の風景を見渡す事ができる。
海の見えるカフェ
G.エルム (G.ELM)
淡路島の人気のジェラート屋さん。
淡路島の南の端にある福良港(うずしお観光船乗り場)から、歩いてすぐのところにある白くてお洒落なおみせ。
店舗はこじんまりとしていますが、木材を多用した温かみのある店内は、漁師町にあるとは思えないほどしゃれている。
家族経営のこじんまりとしたお店ですが、使われている素材には、こだわりがあり、毎日搾りたての牛乳を牧場から仕入れ、果物は地元啓作農家が育てる無農薬のもを使うなど、その品質は確かなものです。
農カフェ「八十八屋(はちじゅうはちや)
都会の喧噪大正浪漫が漂う店内は、大人の雰囲気漂う。
野菜は、その日に採れたものをその日に受け取り、新鮮なままお皿へ。
採れたての美味しさを伝えたいオーナーの想いがこめられたランチは、お皿に農園を表現した20種以上の珍しい野菜の彩が鮮やかだ。から離れ、淡路島の隠れ家のようなカフェ
京阪神からアクセスも良く、高速バス、日帰り圏内で気軽に訪れることができ、淡路島島内の観光はもちろん、ほっこりとする素敵なカフェも、このにご紹介したほかにもたくさんあります。
自分の、お気に入りのカフェを見つけに、ゆっくりと、ひとつひとつお店をめぐってみるのもいいかもしれませんね。
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