淡路島子供連れでおすすめ海水浴場と子供と一緒に行く時の必須条件

スポンサードリンク




目次

淡路島子供連れでおすすめ海水浴場と子供と一緒に行く時の必須条件

今年の夏、淡路島に小さな子供も連れて海水浴に行こう!!

そんな旅行プランを立てている家族も多いと思います。

ただ子連れで海水浴となるとそれなにり考えないといけないことが沢山。

乳児や就学前の子供ずれの方でも安心して楽しむことが出来る淡路島おすすめの海水浴場と海水浴に行くときの必須条件をまとめてみました。

 

海水浴 子供と一緒に行く時の必須条件

やっと着いたーっ!!

綺麗な海が目に前に!!

凄い!!

とその時、子供がぐずりかけた・・

小さい子供さんをお持ちの方なら、こんなことは日常茶飯事!!

こまった

どうしよう??

トイレは混んで汚いし・・

お昼寝の場所もない・・

車だって、あんなに遠いところに・・

困った!!

お子さん連れとなると、大人だけと同じようにはいきません!

勿論、海水浴場を選ぶ基準も変わってきますよね??

小さい子供は、長い距離を歩くのが大変、

トイレだって予想できないし、、

お昼寝だってさせたいし、、おむつの交換もいる子も、、

そう思うと最低これくらいはある、海水浴場がおすすめですね!

  • 駐車場がビーチに近い
  • トイレやシャワーなどの施設が充実していて清潔
  • 混み過ぎていない
  • 民宿や宿がすぐ近くにある。(おむつ交換、ミルク、昼寝や休憩にもばっちり)
  • 遠浅のビーチ
  • 波が穏やか
  • 磯遊びもできる
  • キャンプができる

 

そこで今回は、淡路島で、そんな条件で探してみた、子供連れでおすすめ海水浴場のご紹介します。

 

 

 

大浜海水浴場

 

淡路島で一番有名で一番大きい海水浴場

ここ大浜海水浴場は、洲本市内にあり、アクセスばっちり
駐車場も、砂浜のそばにあるので、お子さん連れにおすすめ。

数年前に新しく整備されたので、トイレ、更衣室、シャワー等きれいで清潔
海水浴シーズンには、海の家もあり、飲食、ビーチパラソル、浮き輪のレンタルもあり便利です。

すぐそこには、旅館(ホテル)もあるので、ちょっとお部屋でおむつ替えもできる。

また、きれいな松林が日陰を作り、日よけテントいらずで、BBQを楽しむことができます。

淡路島家族連れおすすめ海水浴場 「大浜海水浴場」「炬口海水浴」

海水浴客が少なく子連れにはおすすめ炬口海水浴場

海水浴にバーベキュー海水浴客が少ないのがいい

夏は海水浴に、バーベキューに色々と楽しめます! 意外と客が少なめなので、遊びやすいです! もちろん子連れにオススメです!

ご紹介しました二つの海水浴場は、洲本高速バスステーションから徒歩圏内、マイカーいらずで泳ぎにこれます。
京阪神から、1時間ほどで、こんなに綺麗な海で泳ぐことが出来るおすすめの海水浴場です。

 

慶野松原 海水浴場


ここ慶野松原海水浴場は、名前が示す通り約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmにのびる瀬 戸内海でも随一の白砂青松の松原です。

国の名勝地指定、「日本の渚百選」「快水浴場百選(特選)」「日本の夕陽百選」「日本の水浴場88選」に指定される ほどの南北2.5kmに及ぶ美しい砂浜がひろがります。

また、瀬戸内に広がる海水浴場ですから、波もなく子連れでおすすめ松林が適度に日陰を作り心地よい風が吹いてきます。

時間が許すなら夕刻、松原に夕日が落ちていく様子はおすすめ日本一の夕日が見ることが出来ます。

砂浜のすぐそばには、ホテルもあるので、一泊しゆっくりと滞在されるといいです。

 

近くにコンビニがあるのも家族での海水浴にぴったりですね。

 

 

海水浴で子供と一緒の時気を付けてあげたいこと

子供から目を離さない!

基本中の基本、目を離したすきに波に、、、なんてことにもなりかねませんから、、

人が多い海水浴場なら迷子に、、

いつも隣にいてあげてください。

 

水分補給

真夏の炎天下。

水分はどんどん体外へ出て行ってしまいます。

こまめに水分をすすめてあげることで、脱水症や熱中症を予防できます。

 

体温管理

暑さもそうですが、海から上がった時など急に体が冷えます。

日陰を作ってあげたり、ひんやりした物を充てたりして調整を、、

寒そうなら、バスタオルをかけたりして調整してあげてください。

 

紫外線対策

日焼け止めは必須!

日焼け止めの種類によって適宜塗り直してあげましょう。

ラッシュガードや帽子、サングラスなどで上手にUV対策してあげて下さい。

 

 

淡路島での海水浴、お子供さんと楽しい思い出づくりを!

子連れでの海水浴は普段以上に気を配るところがおおいです。

でも、その分、親子でかけがえのない思い出作りができます。

場所選びを十分してこの夏、たのしんできてください!!

淡路島がもっと好きになると思いますよ!!

スポンサーリンク






人気ブログランキング

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018-2023

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください