関西のお出かけ情報 淡路島 パワースポットを巡る

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パワースポットを巡るのなら、一度は行ってみたいのが日本で最初にできたとされる神話の地、淡路島です。海に囲まれ緑豊かな島には、古代の人々が森羅万象に神が宿るとした自然崇拝の聖地が数多く残されています。国生み神話の舞台として有名な沼島も見逃せません。

今回は、自然の中でも聖なる岩にフォーカスして、神話ゆかりの岩や磐座(いわくら)、巨石といった神を感じるパワースポットをご紹介いたします!

ハートの窪みをもつ上立神岩は、恋愛成就のパワースポット
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まずは、国生み伝説の候補地として有名な「沼島」へ。淡路島本島から4キロほどしか離れていない、周囲約10キロの島です。沼島は、『古事記』『日本書紀』に登場する「自凝(おのころ)島」だといわれ、イザナギ、イザナミの二神が、天の沼(ぬ)矛で海を掻き回し、矛先から落ちた滴が自凝(おのころ)島となり、日本の国が生まれたという神話の地です。

沼島の海上には、高さ約30メートルの「上立神岩」が佇んでいて、イザナギとイザナミが婚姻を行った天の御柱であると昔から崇められています。今では、岩の中央に見えるハートの形にあやかって、夫婦円満や恋愛成就を願う人やカップルで人気のパワースポットでもあります。

沼島へ行くには沼島汽船に乗って、淡路島土生港からなら片道10分。便数が限られているので、船の発着時間を確認してプランを立てましょう。船の発着所から上立神岩までは徒歩で行くことになります。往復するのに1時間はみておいた方がいいので、早めに出掛けるのがベストです。

沼島汽船HP http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/toshi/nusima1.html

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神の降臨を感じる聖なる場、岩上神社の神籬岩へ
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淡路島を代表する巨岩のパワースポットといえばココ!高さ約12メートル、周囲約16メートル神籬(ひもろぎ)岩が、岩上神社の小高い丘に佇んでいます。

神籠岩とは、神が降臨する依代の岩を意味します。古代の人々は万物に神が宿っているとし、岩や樹木、石などの自然に神を感じて祀っていました。岩上神社の神籬岩も、そういった神を招いて祭祀を行う神聖な巨石でした。

岩上神社は奈良県の石上神宮の分霊を祀っていて、室町時代の創建ですが、ここで平安時代の素焼皿が出土していることから、岩上神社が存在する以前からこの神籬岩が神石として崇められていたと言われています。

丘の下から見上げるだけでなく、参道の階段を上って神籠岩まで行くことができますので、岩の感覚やその大きさに触れてみましょう。きっと、畏れ多いような神聖な気持ちになることでしょう。

併せて、岩上神社でのお参りもお忘れなく。本殿は、他であまり見られない珍しい建築様式で鮮やかでカラフルです。県指定文化財となっています。

天の岩戸を彷彿とさせる、岩戸神社の磐座は存在感大です。

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標高445メートルの先山(せんざん)は、国生みのイザナミ、イザナギが最初に創った山だと言われています。先山は淡路富士とも呼ばれ、洲本八景の一つでもあります。

頂上には淡路島十三仏霊場・第一番の先山・千光寺があり、標高400メートルほどのところに岩戸神社は祀られています。天照大神を祀っているのですが、神話の天の岩戸を思い起こさせるような約8メートルの巨石が見上げるようにそびえ立つパワースポットです。

まずは、先山・千光寺を目指すと分かりやすいでしょう。麓の茶屋まで来たら目の前の千光寺の階段を上らず、右手の山道を下っていきます。しばらくすると道が分かれるので、左手に曲がると岩戸神社の鳥居が見え、さらに下っていくと岩戸神社に着きます。

こちらの参道は足場が悪いので滑らないようお気をつけください。ヒールは厳禁、しっかりした運動靴を履いていきましょう。できるだけ二人以上で行くことをおススメします。

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おのころ島神社の縁起のいい鶺鴒石で、お互いの絆を結みましょう。
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沼島と並んで国生みの神話が伝わる、おのころ島神社へ。高さ21.7メートルの大きな赤い鳥居が印象的で、日本三大鳥居の一つに挙げられています。鳥居をくぐって階段を上ると、正殿の前には赤白の綱が伸びる「鶺鴒(せきれい)石」が祀られているので要チェックです。

イザナミとイザナギの二神が、つがいの鶺鴒が石にとまって契りをかわしている姿を見て、夫婦の道を開かれて御子がお産まれになったとの神話がある神石です。鶺鴒石を拝むと互いの絆が結ばれるので、ぜひ下記の方法でお参りしてみましょう。出会いを求めている方にもおススメのパワースポットです。ぜひ、祈ってみてくださいね。

<赤白の綱を握ってお参りする方法>
・新しい出会いを求めている方
白、赤の順番に縄を握り、想いを込めて祈ってください。

・一人で来られて、今の絆をより深めたい方
赤、白の順番に縄を握り、想いを込めて祈ってください。

・カップルやご夫婦など二人の絆をより深めたい方々
男性は赤、女性は白の縄を握り、二人で手をつないで想いを込めて祈ってください。

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さざれ石の磐座が、独特の空気を醸しだす八王子神社です。
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標高133メートルの三熊山の頂上にある八王子神社は、洲本城の鎮守の神社で、城の横にあります。こちらへ行くにはまず、洲本城の天守閣まで行って八王子神社へと少し下っていくことができますし、麓から三熊山を上って頂上の八王子神社へと行くこともできます。

御神体は、細かい石が長い年月の間に大きな岩となった、巨石のさざれ石です。よく見ると、小さな岩が集まっているのが分かります。神社へ行くとよく、霊石として注連縄(しめなわ)をしているさざれ石を見かけることがありますが、ここまで大きいさざれ石はなかなか見応えがあります。

大きな岩となったさざれ石が重なり、独特の気を発する神聖なパワースポットです。

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淡路島パワースポットまとめ

淡路島の岩を巡るパワースポットはいかがでしたでしょうか。あなたも訪れて、間近で目にする神聖な岩の迫力やその独特の気を体感してみてください。パワースポットをお探しでしたら、国生み神話も知ることができる淡路島がおススメです!


淡路交通HPhttps://www.awaji-kotsu.co.jp/

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