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「第14回淡路市夏まつり2019」日程・駐車場情報とおすすめ観覧場所
夏の風物詩といえば花火大会です。
ここ淡路島での毎年多くの花火大会が開催されますが、公共交通機関が脆弱な淡路島。車でのアクセスが必須ですから終了後は会場周辺では大渋滞!
できることなら渋滞から逃れて花火鑑賞をしたい!
そこで今回は、2019淡路島花火大会「第14回淡路市夏まつり2019」日程と渋滞に巻き込まれないおすすめの方法をご紹介します。
「第14回淡路市夏まつり2019」詳細
日程、打ち上げ情報
花火打上日
2019年7月20日(土曜日)※雨天時:小雨決行、荒天時は中止
打上数
約5000発
例年の人出
約5万人
打ち上げ場は、国営明石海峡公園前の海上が打ち上げ場となりますので、公園からの観覧がおすすめ。(終了後の渋滞は必ず渋滞します)。
また、公園内芝生広場では地元の芸能や中高生のブラスバンドなど、イベントも盛りだくさん。
露店では淡路島のグルメなどを提供しています。
グルメに音楽、花火が楽しめる淡路市の一大イベントです。
露店では、地元小学生達が「子供あきんど」としてお手伝いをしている姿は「可愛い」ですよっ。
花火大会当日は、 国営明石海峡公園の入場料が無料にしかも駐車場も無料開放になっており、人気の花火大会となっています。
祭りのフィナーレの打ち上げ花火約5500発の花火が打ち上げられるます。なかでも、スターマインや4号玉などの花火と音楽の融合が見どころです。
詳しいお問合せは淡路市産業振興部商工観光課(0799-64-0001)または淡路市ホームページにてご確認ください。
駐車場情報
無料駐車場
淡路市夏まつりの花火大会当日は明石海峡公園の淡路口駐車場と臨時駐車場は駐車無料となっています。
駐車台数 3000台
会場近くは午前中に満車になりますので、お早目のご来場をお勧めします。
有料駐車場
海岸南・夢舞台地下駐車場は500円/日(18時閉鎖)
花火鑑賞時には閉鎖されていますので、イベント観覧のみでのご利用となります。
※18時閉鎖されるのでご注意ください。
ここでちょっと穴場情報
明石海峡公園までの、アクセスは国道28号線一本なので、当日は、かなり渋滞します。
渋滞が苦手な方は、少し離れた場所で見ることをおすすめ。
当日は、駐車場、入場料が無料!
簡易のテントと、日焼け対策をして入園、芝生広場の一角に陣取り(テントを張って)イベントを楽しみ、フィナーレの花火まで待機するといいでしょう。
※最終まで観覧していると、必ず、渋滞に巻き込まれますのでご注意ください。
花火の最後まで見たいのであれば、会場から、北にあるファミマのところで、花火を観賞して淡路ICから帰宅がいいです。
また、会場に隣接している淡路ウェスティンホテルに泊まれば、部屋からも花火を見ることができます。
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