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2018淡路島花火大会「第13回淡路市夏まつり2018」
毎年、日本各地では、梅雨明け間もない7月中頃から花火大会が開かれていますが、ここ淡路島でも花火大会が開催されます。
その中でも、毎年多くの観覧者が訪れる人気の花火大会「第13回淡路市夏まつり2018」のご紹介。
※正式に発表されていませんので、日時等は、昨年度の情報をもとにしております。
正式に発表され次第、随時更新します。
「第13回淡路市夏まつり2018」日程や穴場情報
打ち上げ場所は、国営明石海峡公園前、翼の港沖海上
会場である、国営明石海峡公園では、当日朝10時から芝生広場で露店やイベントが行われ
毎年露店では、子供あきんど地元の小学生たちが、露店でお手伝いをしています。
また、地元の芸能や中高生のブラスバンドなど、イベントも盛りだくさん。
グルメに音楽、花火が楽しめる淡路市の一大イベントです。
当日は、毎年、 国営明石海峡公園の入場料が無料にしかも駐車場も無料開放になっており、人気の花火大会となっている。
祭りのフィナーレの打ち上げ花火約5500発の花火が打ち上げられるます。なかでも、スターマインや4号玉などの花火と音楽の融合が見どころです。
日程、打ち上げ情報
花火打上日
2018年7月22日(日)※雨天時:小雨決行、荒天時は中止
(昨年度の情報を元に開催日を予想しています。正式に発表次第更新します。)
打上数
約5000発
例年の人出
約5万人
人気度
兵庫県内で13位
詳しいお問合せは淡路市産業振興部商工観光課(0799-64-0001)または淡路市ホームページにてご確認ください。
*打ち上げ当日のみ、毎年、淡路口駐車場と臨時駐車場は駐車無料となっています。3000台無料
昨年度は、海岸南・夢舞台地下駐車場は500円/日の駐車料金が必要となっていました。
ここでちょっと穴場情報
明石海峡公園までの、アクセスは国道28号線一本なので、当日は、かなり渋滞します。
渋滞が苦手な方は、少し離れた場所で見ることをおすすめ。
当日は、駐車場、入場料が無料!
簡易のテントと、日焼け対策をして入園、芝生広場の一角に陣取り(テントを張って)イベントを楽しみ、フィナーレの花火まで待機するといいでしょう。
※最終まで観覧していると、必ず、渋滞に巻き込まれますのでご注意ください。
花火の最後まで見たいのであれば、会場から、北にあるファミマのところで、花火を観賞して淡路ICから帰宅がいいです。
また、会場に隣接している淡路ウェスティンホテルに泊まれば、部屋からも花火を見ることができます。
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2018淡路市花火大会見所
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