行列ができる淡路島桜の名所3選

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 行列ができる淡路島桜の名所3選

今年のお花見は、どこへ行きますか?
 
家族でお花見、同僚とお花見行
 
行かれるメンバーによっては、おすすめのところも変わってきます。
 
また、淡路島にも桜の名所と言われるところが、数多くあり、
 
実際どこに行こうかと迷ってしまします。
 
そこで、行列ができそうなくらいの桜の名所をニーズに合わせてご紹介。

円城寺(えんじょうじ)

 

春が訪れると、淡路島の豊かな自然に囲まれたのどかな田園風景の中に、あでやかなサクラの花をまとい、幻想的に浮かびあがる古刹円城寺。

サクラの名所として知られており、多くの見物客が訪れます。

境内の庭園は、日本庭園研究の第一人者である中根金作氏の手によるもの。

また、重要文化財の聖観音菩薩像は、毎年4月10日に一般公開されます。

家族、おひとり様、友人とおすすめ(どんちゃん騒ぎダメダメ)

 

曲田山公園(まがたやまこうえん)

洲本市街地にほど近い曲田山浄水場の横にある桜の名所で、580本のソメイヨシノやサトザクラがその美しさを競い合うかのように咲き乱れます。

夜になると提灯に火が灯され、昼間とはひと味違った艶やかな表情を楽しむこともできます。

洲本市街や大阪湾を望む眺望もすばらしく、散策やハイキングには最適な場所です。

お昼なら家族、おひとり様、同僚、友人とおすすめ

夜は、どんちゃん騒ぎできるグループならどなたでもおすすめ、花見の後は飲み屋が近いので、もう一杯もいいかも?

また、ここ曲田山は、温泉街から近いので、夕食後にでも、夜桜を見に来られその後、町へ繰り出すのもいいだろう。

最近は、洲本市街でもお洒落な、バーなどが多くなっているので、おすすめだ。

 

諭鶴羽ダム・憩いの広場(ゆづるはだむ・いこうのひろば)

淡路島の最高峰・諭鶴羽山のふもとにある諭鶴羽ダムは桜の名所として知られており、毎年4月上旬から中旬にかけて約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。

ソメイヨシノはダム湖の周囲約2kmの沿道に植えられており、湖面に山と緑との花のピンクが艶やかに映し出される情景は、散策者や花見客らの感動を誘います。

家族、おひとり様、友人とおすすめ

広いので、お弁当広げて桜の花見もいいですよ。(ダム湖でのバス釣りもおすすめ)

 

 

 

 

 

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