淡路島に生しらす丼を食べに行こうよ 2017年解禁日はいつ?

スポンサードリンク




目次

淡路島に生しらす丼を食べに行こうよ 2017年解禁日はいつ?

2017年の解禁日はいつ?

淡路島の春の味覚といえばしらす

そして「淡路島の生しらす丼」が有名

2017年のしらす解禁日をまだかまだかと、待ち望んでる方も多いと思います。

2016年度の解禁日は、4月21日。

しらすの解禁日は、毎年ゴールデンウイーク前に解禁になります。

で、調べてみました。淡路島道の駅のHPで4月26日(水)STARTと発表されていました。

待ち遠しいですね。

生シラスとは?

一般的に「シラス」として売られ、食されているのは、イワシの稚魚、主にかたくちイワシの稚魚だ。

タンパク質やカルシウムが豊富ですが、鮮度が落ちやすいため塩ゆでして加工されるものがほとんどだが、淡路島では全国でも珍しいく「生しらす」として味わえる。

日本国内でシラスの主な漁場は、静岡県と兵庫県明石海峡となっている。

産地でこそ味わえる贅沢な食べ物「生シラス」淡路島で捕れた鮮度抜群な生シラスの味は格別だ。

きらきらと艶やかに輝く透明な「生シラス」、甘さとほろ苦さが下の上でまじりあう繊細な味が特徴。

 

おすすめ!!「生シラス丼」を食べるならここ

「道の駅あわじ」にある海千館

ここは、地元で水揚げされた新鮮な魚介を使った丼が充実、漁港直の絶品グルメが堪能できる。

また、価格もお手ごろ、900円以下で食べることができる。

漁港の食堂のような素朴な店内には、親しみを感じずにはいられない。

昨年「生シラス丼」は850円で食べることができました。

「生シラス丼」は、たっぷりの生シラスに自家製のポン酢ダレとジュレ生姜の味が格別だ。

また、丼以外の海鮮メニューも充実

「たこくし」(250円)。地ダコを天ぷらにした人気メニューの一つ。

揚げたてのタコは柔らかく、サクサクの衣との相性がたまらない。

「たこコロッケ」(120円)。淡路島のタコが具としてたっぷり入った人気コロッケ。

ジャガイモとタコの相性も抜群で、一品料理としてぜひ食べたい。

「明石焼き」(10個500円)。明石を代表するB級グルメの明石焼きは、この道の駅でも人気メニューの一つ。

使用するタコはもちろん地元産。

おすすめ☞淡路島名物で観光客に人気な「淡路島生シラス」の提供が26日からはじまる。

アクセスデーター

住所 兵庫県淡路市岩屋1873-1
TEL 0799-72-0001
FAX 0799 -72-2214
営業時間 平 日  9:30~17:00

土・日・祝 9:00~17:00
繁忙時は終了時間延長しいます。

 

MAP

 

 

こちらもおすすめ☞淡路島「生シラス丼」おすすめ 1000円以内で食す!!

 

淡路島宿泊最安値☞ホテル・旅館を検索 [Yahoo!トラベル]

おすすめ旅行グッズ☞これさえあれば安心、旅行にべんりなおすすめグッズ

 

 

 

スポンサーリンク



スポンサーリンク



にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

国内旅行 ブログランキングへ

二つのランキングにエントリーしています。良ければ応援のクリックおねがいします。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください