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「捨てないで!小さな命展」
このブログを読んでる皆さん、捨て犬、捨て猫がその後どうなっていくのか?
引き取り手のない犬猫の、残された時間は、たったの3日間なんです。
その後は、殺処分されます。
小さい生き物でも、命はあるんです。
生き物を飼うということは、命を預かるともいえるかもしれません。
簡単な気持ちで飼ってはいけない
その預かった命に、責任をもってください。
「捨てないで!小さな命展」開催
僕たち、これからどうなるの? カメラのレンズに不安げなまなざしを向けるのは、淡路島内で捨てられたペットの犬や猫。
彼らの命を写真やパネルで記録した「捨てないで!小さな命展」が、兵庫県洲本市宇原の市民交流センターで開かれています。
県動物愛護センター淡路支所のデータによると、淡路島で2015年に殺処分された犬は県全体の21・5%にあたる86匹。
猫は島内だけで毎年200匹前後が処分されている。
ペットとの向き合い方を考える機会にと、洲本市の愛護団体「淡路ワンニャンクラブ」が展覧会を初開催。
あばら骨が浮き出るほどにやせ細った犬、へその緒が付いたままの子猫。
保護当時の傷だらけの姿と、献身的な世話で愛らしい表情を取り戻した比較写真など123点が並ぶ。
同団体から犬や猫を引き取った県内外の飼い主の手作りパネルには「大切な家族」「かけがえのない宝物」などと温かいメッセージがちりばめられている。
31日まで。午前9時~午後9時(31日は午後4時まで)。無料。月曜休館。同センターTEL0799・24・4450
詳細
住所 | 〒656-0054 兵庫県洲本市宇原1788-1 |
TEL | 0799-24-4450 |
FAX | 0799-24-4452 |
MPA
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