淡路灘黒岩水仙郷 水仙見頃

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冬の花として有名な水仙の自然群生地の一つ淡路島は南あわじ市灘にある黒岩水仙郷で今、見頃を迎えています。

水仙は、本州以南の海岸沿いで群生が見られ、三大群生地は福井の越前海岸、南房総の鋸南町、淡路の灘黒岩水仙郷、だそうです。

淡路島の水仙郷が三大群生地に数えられるのは、地元民としても鼻が高いです。

 

淡路島観光  淡路黒岩水仙郷

 

水仙とは

多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多く、。草丈は、品種・環境によるが、15 – 50cm程度です。

茎は、黒い外皮に包まれた鱗茎の内部にあり、そのため切断しない限り人の目に触れることはありません。葉身は、若干厚みがあり扁平で細長く、つや消しのような表面をしています。

葉の間からつぼみをつけた花茎が伸び、伸びきるとつぼみが横向きになり、成熟するとつぼみを覆っていた包を破って花が開きます。

典型的なスイセンの花の場合、雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。

6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、6枚に分かれている花びらのうち、外側3枚は萼(がく)であり、内側3枚のみが花弁です。

二つをあわせて花被片(かひへん)と呼びます。一方、中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。花被片・副花冠の形状と花の着き方により、品種を区分するそうです。

 

毒性

有毒植物で毒成分はリコリン (lycorine) とシュウ酸カルシウム (calcium oxalate) など、全草が有毒だが、鱗茎に特に毒成分が多く、スイセンの致死量はマウスで10.7g/kgです。

症状として、食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こします。中毒は初期に強い嘔吐があり摂取物の大半が吐き出されるため症状が重篤に到ることは稀であるが、鱗茎を浅葱(あさつき)と間違えて食べ死亡した例がある。

葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件がときどき報告・報道されるています。

 

淡路黒岩水仙郷

諭鶴羽山から紀伊水道に続く斜面約7haに、約500万本のニホンズイセンが自生する。道路標識や看板によっては黒岩水仙郷灘水仙郷とも表記されています。

船山馨の小説『お登勢』のヒロインお登勢は灘黒岩の出身という設定。水仙郷は淡路国が徳島藩の領地であった1820年代に、近隣の住民が海岸に漂着した球根を植えたのが始りだそうで、兵庫県内のみならず近畿各府県からの観光客が訪れる冬の花の少ない時期に観光の一大名所となっています。

 

所在地

兵庫県南あわじ市灘黒岩2
Tel 0799(56)0720

開園期間

12月22日 木曜日 ~ 2月下旬

開園時間

午前9時から午後5時   (最終入園は午後4時30分となってます)

入場料金

大人 500円   子供 300円(小・中学生) 税込み 団体割引 15名以上1割引き  100名以上2割引き

地図

交通アクセス

  • 自家用車 – 神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原インターチェンジから、県道31号及び県道76号(阿万バイパス・南淡路水仙ライン)経由で約30km。水仙郷までほぼ道なりに進んで行くことが出来きます。
  • 公共交通機関
    • 開花時期のシャトルバス
      • 福良港のなないろ館前発着。灘黒岩水仙郷往復。
      • 洲本温泉発着。立川水仙郷を経由して灘黒岩水仙郷までを往復。
    • 路線バス – コミュニティバスの「らん・らんバスすいせん号」が1日5本。ただし高速バス停留所の陸の港西淡発着便は一部便のみ。

 

なないろ館

なないろ館

 

 

 

 

水仙シャトルバス(なないろ館前発着)のご案内

シャトルバス

 

 

運行期間

平成29年1月14日(土曜日)から2月中下旬(未定)

※運行期間中は毎日運行

※なお、復路区間(灘黒岩水仙郷発)のみ利用される場合は、あらかじめ下記の運行会社「南淡バス(0799-52-1440)」までご連絡。

運賃

大人800円、小人400円(片道)

入場券付往復券(大人2,000円)

お問い合わせ先

南淡バス 0799-52-1440

運行区間

南あわじ市福良(なないろ館前)⇔灘黒岩水仙郷(所要時間30分)

※なないろ館は『道の駅福良』のエリア内にあり、高速バス停『福良』徒歩すぐの位置にあります。

時刻表

福良バスターミナル前発 10時10分 11時30分 12時30分 13時30分 14時30分
灘黒岩水仙郷発 12時00分 13時30分 14時30分 15時30分 16時30分

駐車場

 

淡路島観光  淡路黒岩水仙郷

 

 

各駐車場の収容台数と入口の写真

灘黒岩水仙郷(第1駐車場)

50台

第一駐車場の入口の写真

 

倉川臨時駐車場

60台

倉川臨時駐車場の入口の写真

 

黒岩臨時駐車場

50台

黒岩臨時駐車場の入口の写真

 

土生港臨時駐車場

150台

土生港臨時駐車場の入口の写真

 

 まとめ

車いすでの鑑賞もできますが、遊歩道は、お世辞にも広いとは言えず、傾斜もありますので、ご無理なさらないようにしてください。

第一駐車場はすぐに満車となってしまい、駐車場のあきまちをするぐらいなら、第二第三駐車場に車を止めシャトルバスに乗るほうが、効率がいいでしょう。

渦潮観潮船乗り場(なないろ館)に駐車して、水仙郷まで、シャトルバスで往復して観潮船とのセットでの観光を自分としておすすめします。

 

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1 個のコメント

  • あっ!ここは知っています^^
    でも行ったことがないので、行ってみたいですね〜♪
    そして毒性のお話も知りませんでした!お勉強にもなります^^

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