キンセンカのバーム完成 観光施設で販売

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兵庫県の淡路島特産の花キンセンカ(カレンデュラ)を主原料に、島内産の天然素材だけで作られたバーム(軟こう)とオイルが商品化され、観光施設などで販売が始まった。多彩な職種の4人が開発した「Muraji(ムラジ)」。メンバーは「淡路の良いものを広く知ってもらうためにも、長く愛される商品を目指す」と力を込める。(神戸新聞)

 

 

 島内のキンセンカ生産量は千葉県に次ぐ国内2位。日本では仏花の印象が強いが、欧州ではハーブとして扱われ、皮膚のトラブルなどに効果があるとされる。

 開発者は「淡路島Aセレクション」で、メンバーは、洲本市で飲食店を営む川田好恵さん▽同市のセラピスト元木美保さん▽淡路市の農業児島光宏さん▽南あわじ市の管理栄養士坂井敦子さん。3年前、淡路の産品を生かした商品開発を学ぶ講座で出会い、キンセンカの活用に向けた活動を始めた。

 キンセンカは、2014年シーズンから農薬不使用での栽培に取り組む、淡路市の花卉(かき)農家廣田久美さんによる品種「ムラジ」を使用。同市の観光施設「パルシェ香りの館」で栽培したハーブの精油や、南あわじ市で収穫したミツバチのミツロウなどを原料に、16年3月、バームの試作品を完成させた。

 

 

 

 

 

 販売に向け、島内のデザイナーが花の色にちなみ、鮮やかなオレンジを基調としたパッケージをデザイン。バームの製造過程でできるオイルも商品に加え、魅力を発信するホームページも開設した。

 メンバーは「仕事も個性も異なる4人が少しずつ前に進み、ようやく一つのステップにこぎ着けた。今後も販売網の拡大などに努めたい」と話す。

 バームは8グラム1800円、オイルは30ミリリットル2800円(いずれも税別)。パルシェ香りの館▽レストランしぶれっと(洲本市栄町1)▽栄堂(南あわじ市市福永)-などで販売する。

しぶれっとTEL0799・20・4098

 

 

 

 



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