兼高かおるさん(88)の足跡をたたえる特別展が、ワールドパークONOKOROにある「兼高かおる旅の資料館」で始まった。

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 150か国以上を訪ねた旅行ジャーナリスト、兼高かおるさん(88)の足跡をたたえる特別展が、淡路市の観光施設・淡路ワールドパークONOKOROにある「兼高かおる旅の資料館」で始まりました。

 資料館は、兼高さんの出身地・神戸市に近い場所にと1985年に開設され、地球180周分の距離を旅して集めた、民芸品や人形などを展示している。

 特別展では、59年から31年間放映された紀行番組のスポンサーで「パンナム」の呼び名で親しまれた米・パンアメリカン航空のジャンボ機を本物の12分の1、全長約5メートルの模型で再現。同社のロゴが入ったバッグやポーチも並んでいます。

 兼高さん自身が半生を振り返った、読売新聞の連載企画「時代の証言者」(2005年、全18回)の記事も展示。

著書や訳書を集めて自由に閲覧できるコーナーを設けた。絶版で入手難の本もあり、同施設が根気強く探し集めたといいます。

 兼高さんは「淡路島への移住を考えたこともあった」と言い、資料館には年数回は足を運んでいたが、最近は体調が思わしくないこともあって、久々の来訪になる。

施設側が兼高さんを驚かそうと、パンナム関係の展示は伝えていなかった、ジャンボ機の模型を見上げて「とても感激。名前を聞くだけで懐かしい。パンナムにいた人たちにも知らせたい」と笑った。

 記者から「旅行を続けていた時代と比べて、今の世界をどのように見ているか」と聞かれ、「まるで違う星のよう」と表現。「国ごとの差がなくなっていく中で、若い人たちは海外に大いに出向いて、世界のことを知りながら、マナーをはじめ、日本の良い文化を守っていってほしい」と願った。(神戸新聞)

 

 

 

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